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Thu.

タンナー

え~~盆休みやらサンプルやらで、しばらく放置してました。。。




ナニナニ? 前回はタンナーの話を書くぞ~~! で、終わってますなぁ。


そうか。。。タンナーの話か。。。


・・・・もう今さら感はアリアリですけど書きましょう (笑)




姫路には沢山のタンナーさんがありまして。


今回お邪魔させてもらったのは 「水源」 さんと言う所。


2年ほど前に水源さんの部長さんと東京で飲みに行きまして。


一度見学に行きますと言いながら2年 (笑)


やっと約束を果たせました。





それでは 「皮 から 革」 へ順に追っていきましょうか。



え~~まずは 「原皮」 ですね。



これはもう、そのまま 「剥いだ皮」 ですね。



原皮


原皮2




リアルに毛とか付いちゃってます。。。



腐らないように塩漬けにされてますが、スゴイニオイ。。。


ほとんどがアメリカ、オーストラリア、東南アジアなどからの輸入です。




この原皮をを洗いにかける。



その機械がコレ。 通称 「タイコ」 と呼ばれてます。 




タイコ



言うなれば、デカイ洗濯機みたいなもんですね。



画像では解りづらいかもしれませんので、動画を少し。



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見ました? すごいでしょ?



このタイコはかなりの数がありまして。



「なめし」 「染色」 など、用途に分けて使ってると。





で、ここで出てきた 「なめし」 という言葉。



聞いた事ありますか?



え~~とですね~~


「動物の皮は、一般にそのままだと固くなったり腐敗してしまったりする。

これらを防ぎ、皮を柔らかくして耐久性や可塑性を加え、皮革として利用するために必要な作業がなめしである。

なめし加工を施すことにより、単に動物の皮膚だった”皮”から、製品に使われる”革”へと変化する。」

by ウィキペディア (笑)




なめしには 「クロムなめし」 と 「タンニンなめし」 がありまして。 



クロムが薬品。 タンニンが植物性。


興味のある方は自分で調べて下さい (笑)




で、これが 「クロムなめし」 をした後の皮と。



原皮3




このあとは水分を絞り、革を伸ばす。


そして 「シェービング」 という、厚みを均等にする作業に。



シェービング




こうやって革の裏面を削っていくんです。


ここから再なめし、加脂、染色などを経て、革を乾かす。




真空




これはデカイホットプレートみたいな感じ。


真空になるらしい。




そして 「革もみ」 へ。



バイブ



これは乾燥した革を振動でほぐしてやわらかくする作業。


ここまでくれば、後は表面の塗装。



塗装




革がベルトコンベアで運ばれてきまして、この機械の中をゆっくり通る。


これも画像では解りづらいので動画で。




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こんな風に吹き付け機がグルグル回ってムラなく塗装すると。



もちろん機械だけでなく、手作業で塗装することも。



塗装2




サンプルなんかの色合わせとかは手作業で。




で、皆さんの知ってる 「革」 へと。



仕上げ



どうです?


ちょっとは解りました?


ボクは書き疲れました (笑)




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